JOURNAL / 制作と現場の記録
自社サイトのWordPressをカスタマイズするため、PHPを学ぶ
2025.06.04 · 樫尾健太郎
自社サイトの運用から、PHPを学び始めました
自分のWebサイトをWordPressで運営する中で、ページの表示や機能を目的に合わせて調整したい場面が増えてきました。テーマの仕組みを理解し、必要な変更を適切に判断できるようになりたいと考え、PHPを学び始めました。
WordPressのカスタマイズにPHPが使われる理由
WordPressでは、テーマのテンプレートや機能の一部にPHPが使われています。HTMLやCSSだけでは調整しにくい表示や処理もあるため、PHPの基本を知ることで、テーマのコードがどのようにページを組み立てているかを理解しやすくなります。
目指しているのは、いきなり大規模なシステムを開発することではありません。自分のサイトで必要な調整について、仕組みを把握したうえで方法を選び、変更後の影響を確認できるようになることです。
基礎を学び、テーマの仕組みを確かめる
学習では、変数、条件分岐、繰り返し、関数、配列などの基本を確認しながら、WordPressのテーマでPHPがどのように使われているかを見ています。コードを読むときは、ページのどの部分に関係する処理なのかを確かめ、変更する範囲を小さくすることを意識しています。
自分のサイトで試し、表示を確認する
サイトを調整するときは、まず必要な表示や動きを整理し、テーマや設定のどこで実現できるかを調べます。変更後はLocalのWordPress環境で表示や動作を確かめてから、本番サイトへ反映する流れを取っています。
PHPを学ぶことで、WordPressの仕組みを理解し、サイトの更新やカスタマイズについてより根拠を持って考えられるよう、学習と実践を続けています。